世界一美味しいものに選ばれた「マッサマン・カレー」ブームが本格化!?

話題の新商品 2014.11.14
今、日本の食品が次々と“マッサマン化”していると、話題になっている。
マッサマンとは、世界一美味しいとも評されたのタイ南部のカレーのこと。
数年前まで日本では、一部のレストランでしか味わえなかったが、今は手軽に家庭でも味わえるようになった。
商品によって味も様々。各社の美味しいマッサマン味をご紹介!
 
世界一美味しいものに選ばれた「マッサマン・カレー」ブームが本格化!?
 
マッサマン・カレーとは?
もともとはタイ南部で食べられていた「ご当地カレー」です。アメリカの人気情報サイト『CNNGo』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)」という企画の中で第1位に選んだことから世界中で注目を集めています。
人気のヒミツは、ほのかな辛さの中に、深いコクと上質な甘みが感じられること。
出典:世界で一番おいしい料理?ウワサのマッサマンカレー / ホットペッパーグルメタイムズ

http://www.hotpepper.jp/times/trend/nt0000040/

見た目は、一般的なタイカレーとほぼ同じ。

 
タイカレーだけど、タイ人はあまり知らない!?
このマッサマン・カレー、意外にもタイ人の間では、あまり知られていないのだとか。

マッサマンとは、イスラム教の意。
マッサマン・カレーは、かつては宮廷料理として食べられており、タイの首都・バンコクではなくイスラム教を信仰するタイ南部に住む人たちが食べていたご当地カレーで、米国情報サイト『CNN Go』した「世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)」に選ばれるまで、知る人ぞ知る美味しい一品だったようだ。

気になるお味は!?
 

タイ料理というと辛いイメージがあるが、このカレーは辛いというよりほのかにスパイシーで、甘酸っぱさが特徴的な奥深い味わい。フルーティな酸味はタマリンドの果実によるもので、ココナッツミルクとピーナッツのペーストがまろやかなコクを出す。
また、タイカレーとしては例外的だが、ジャガイモとニンジンを使う点が日本人の味覚に合う。
出典:世界一美味しいと噂の「マッサマンカレー」 | GQ JAPAN

http://gqjapan.jp/life/restaurant-bar/20130909/massaman-curry

家庭で世界の美食ナンバー1が味わえる
今年の秋、各社がこぞって発売しているマッサマンカレー。家庭でも手軽に味わえるようになった。
・いなば食品
「いなばのタイカレーシリーズ」が大ヒット商品となった、いなば食品は、じゃがいもと豆を使ったヘルシー志向の「じゃがいも・豆のタイカレーマッサマン」缶詰を発売。

隠し味として、タイ料理でお馴染みのトムヤンクンなどにも使われる「こぶみかんの皮」ではなく、「こぶみかんの“葉”」を使っているところもポイントのようだ。
・ニッスイ
ニッスイは、ツナ入りのマッサマンカレー缶詰を発売。

マッサマンカレーによく合うココナッツライス付きの冷凍カレーも登場している。

・日清食品

カップヌードルでおなじみの日清食品からは、「カップヌードル マッサマンカレー味」が11月25日に発売される予定だ。

昔からあるカレー味のカップヌードルとはどう違うのか?
カップラーメンファンは、是非チェックしてみてはいかがだろう。
・無印良品
手軽に本格的な味が楽しめるレトルトパウチのカレーシリーズが評判の無印良品では、マッサマンカレーを既に夏には商品化していた。

 

 

ちなみに、このマッサマン・カレー。
NHKの朝の連ドラ「マッサン」とネーミングが似ていて紛らわしい!という声もあるようだ。

 

2014年の下半期、続々と登場し始めたマッサマン商品。
本格的なカレーの季節となる来年の夏に向けて、今後もさらに増えていきそうだ。
これからもマッサマンの新商品に注目したい!
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