夜食テロ!ドラマ『孤独のグルメ』が激アツらしい!みんなの評判は?

深夜にテレビ東京でひっそりと放送されているドラマ「孤独のグルメ Season4」が今アツい。
その反響は、ちょっとした社会現象とも言われるほどである。
主人公・井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いた素朴なドラマが、なぜこんなにも人気なのだろうか。人気の秘密を探った。
 
夜食テロ!ドラマ『孤独のグルメ』が激アツらしい!みんなの評判は?
 
『孤独のグルメ』は、扶桑社『月刊PANJA』で1994年から1996年にかけて連載されていた原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画。

2012年からテレビドラマシリーズ化され、現在テレビ東京系にて「孤独のグルメ Season4」を放送中。

ドラマ版の主演は、「HERO」にも出演中の松重豊が務めており、なんとも言えない雰囲気を醸し出している。
前番組のニュース番組「ワールドビジネスサテライト」から、そのまま見るファンも多いようだ。
ドラマ版も今作で第4シーズンに突入し、その人気は衰えそうにない。
「孤独のグルメ Season4」:テレビ東京

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume4/

人気のヒミツ
ドラマが放送される深夜12時頃といえば、だいたいの人は小腹が空く頃合いである。そこで画面で繰り広げられるのは、まさしく“夜食テロ”。ツイッターには「腹減った!」「うまそう!」という人々の叫びが乱舞し、空腹バズが起こる。視聴者の食欲をがっちりとホールドしつつ、「明日は誰がなんといおうとうまい昼めしを食べよう」と思わせる。場合によっては無謀な夜食に追いやってしまう。これがドラマ『孤独のグルメ』の人気の秘訣だ。
出典:今日も爆発する深夜の夜食テロ「孤独のグルメ」原作の五郎との違いを考察 – エキレビ!(1/3)

http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140716/E1405447043816.html?_p=2

見える化エンジンでドラマの評判を探る
ドラマの評判を探るべく、見える化エンジンを使って、みんなのつぶやき内容を分析してみた。
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深夜にもかかわらず食欲をそそられる本ドラマ。
リアルタイムで見ると、ついつい夜中に食べたくなってしまうので、録画をして見るという声も多いようだ。

また、Season4からドラマを見始めた人は、Season1~3まで振り返って全部見たいという声も多い。

今シーズンは、出演者が豪華になってきているという意見も目立った。

ドラマはSeason4まで進んでいるが、実は原作は1巻しか発売されておらず、10月に待望の2巻が発売される予定だ。

意外!?な視聴率も話題になっているようだ。

日本テレビ系「ヒルナンデス」では、有吉弘行が孤独のグルメを話題にした。

 
原作とドラマ版 五郎の違い
原作とドラマ版で主人公である井之頭五郎のキャラクターにもちょっとした違いがあるという。
原作の五郎はいつも所在がない。それはめしを食べるときも同じだ。
何をどこで食べようかと迷ったあげくに飛び込んだ店は、労務者の多い定食屋、オバサンだらけの回転寿司屋、誰もいない焼肉屋……。そして所在なさげに食べるめしが、いつも当たりとは限らない。なんとなく違和感を抱えながら店を出ることも少なくないのだ。
ドラマ『孤独のグルメ』は、五郎の抱える所在なさを、食べることではなく、それ以前のドラマパートに腑分けして処理しているように見える。
ドラマの五郎は漫画の五郎に比べて、満足度がとても高いのである。
これは視聴者の「食べたい!」という生理的欲求を気持ちよく刺激するための策だろう。ドラマの五郎は原作のように「俺…いったいなにやってんだろ」とわびしさを噛みしめながらコンビニめしを食べることはない。
出典:今日も爆発する深夜の夜食テロ「孤独のグルメ」原作の五郎との違いを考察 – エキレビ!(2 3)

http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140716/E1405447043816.html?_p=2

松重豊の“ゴロー化現象”も
主演の松重豊が黙々と食事をする飾らない演技が光っているこのドラマ。
だが、意外にも彼自身は小食なのだそう。
一度の食事シーンで2~3人前はありそうな料理をたいらげる五郎とは対照的に、意外にも「食が細い」といい、撮影のために「極限まで空腹に追い込んでいるんです」と明かす。
出典:松重豊:実は小食…… “夜食テロ”の裏側語る – MANTANWEB(まんたんウェブ)

http://mantan-web.jp/2014/08/16/20140815dog00m200056000c.html

ネット上では、松重豊が物を食べているとその姿が全て“孤独のグルメの五郎”に見えてしまう“松重ゴロ―現象”が起きていると話題になっている。
ドラマ「HERO」では、検事部長の川尻役を務めている松重豊だが、行きつけのバーでご飯を食べる姿もついついゴロー(五郎)に見えてしまう人も多いのだという。
Twitterでも「松重ゴロ―」と多くツイートされているのだ。
【総ゴロー化現象】「孤独のグルメ」が人気すぎて予想外の影響が出てた#孤独のグルメ – NAVER まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2140854158681082901?&page=1

広がる人気
「孤独のグルメ」は、ドラマを見た視聴者が実際に店を訪れ、反響が大きいことでも話題だ。
他の番組と『孤独のグルメ』ファンとで大きく違う点が二つある。一つ目は『孤独のグルメ』を見てきた客は、その後も何度もリピートするということ。他の番組を見て来たよりも、孤独のグルメの客(ちなみに注文するメニューがドラマと一緒で、すぐわかるとのこと)。番組に出た複数のお店の人から聞いたので、ほぼ間違いない。
出典:「孤独のグルメ」は常連客をつくるドラマ – エキレビ!(1 2)

http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140730/E1406650649244.html

五郎を見習ってなのか、待ち時間は礼儀正しく待ち、静かに美味しさを噛みしめながら食事をする客が多いようだ。

五郎が訪れたお店は、このNaverまとめで紹介されている。
気になる人は是非訪れてみてはいかがだろう。

シーズン4のロケ地をまとめたNAVERまとめ

http://matome.naver.jp/odai/2132573115325626001

10月には、なんとカプセルトイも発売される予定。
まさに、大人をターゲットにしたおもちゃだ。
“看板ライト”、”おかわりハンドキーホルダー”、“今、何腹だ?箸立ておみくじ”などファンなら思わずニヤリとしてしまう全6種類がラインアップ。シークレットも用意されており、ガチャを見つけたときはつい手を伸ばしてしまいそうです。
出典:『孤独のグルメ』がカプセルガチャに「なんだか笑えてくるな」 – 週アスPLUS

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/256/256257/

フィギュアも登場している。
孤独のグルメファンにはたまらないかも!?

このほか、シリーズ放送中ではあるが既にSeason4のDVDも12月17日に発売される予定だ。

深夜の時間帯であるにもかかわらず、思わぬ反響を呼び、根強いファンを持つドラマ「孤独のグルメ」。
「面白さがわからない」と言う人がいる一方で「そこがいいんだ」と語るファンもいるこのドラマは、食通と同じように“大人のための通なドラマ”とも言えるのかもしれない。
今後も、ドラマの中のストーリーと同じように淡々と長いスパンで放送されることを願ってやまないファンも多いのではないだろうか。

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